これだけがかろうじて生き残りそのまま成長している状態になっています。

前回、様々なプランをたてて復旧させようとしましたがこんな感じになってしまいました。

メインの茎の部分は壊死、脇のほうからこれからメインになるであろう新芽がでています。

これを絶やすわけにはいかないので打開策を検討しました。

（いつも打開してないのは気にしない）

実家に帰った際にこのＨＰをみせたら、親がなにか薬のようなものをくれました。

栄養剤のようなものだそうです。

簡単な文面が書いてあります。

「　・・・苗から離して撒き置く・・・　」

親から聞くところによるとかなりの劇物らしいです。

　 なんでも1粒2粒でよく、茎には薬を触れさせない

ことが条件だとか・・・

この得体の知れないものをこんな感じでまいてみました。

実際には水やりの際に転がって根元に行かないように

少し埋め込んだ状態にしています。

かなり弱りかけているようなので2粒与えてみます。

これに水をあげて様子を見ます。

ほかの2つはこのとおり大変丈夫に育っています。

このほかの2つにも同じように1粒づつ薬を与えてみました。

左の鉢は初代パインですので出来るだけ復旧してほしいのですが・・・